
営業時間
当事業所の営業時間は、火曜日と木曜日の14:00~16:30となっております。
※祝日・年末年始(12月27日~1月5日)・夏季休業(8月11日~8月17日)はお休みをいただいております。
営業時間が限られているため、お電話がつながりにくい場合がございます。
お手数ですが、留守番電話やメールにメッセージを残していただけますと、可能な限り早めにご対応いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
対象地域のご案内

西鴻池町1〜2丁目/鴻池本町/鴻池元町/北鴻池町/鴻池町1〜2丁目/中鴻池町1〜3丁目/南鴻池町1〜2丁目/東鴻池町1〜5丁目/古箕輪1丁目/新鴻池町/三島1〜3丁目/新庄1〜4丁目/新庄西/新庄南/角田1〜3丁目/新庄東/本庄1〜2丁目/本庄西1〜3丁目/本庄中1〜2丁目/本庄東/横枕/横枕西/中野1〜2丁目/箕輪1〜3丁目/加納1〜8丁目/吉原1〜2丁目/中新開1〜2丁目/今米1〜2丁目/川中/川田1〜4丁目/水走3〜5丁目/荒本北1〜3丁目
盾津中学校区(鴻池東小学校区、弥栄小学校区、成和小学校区)と盾津東中学校区(北宮小学校区、加納小学校区)を訪問します。
サービス紹介
障害児相談支援って、どんなことをするの?
「ことばがゆっくりで、周りの子と比べて焦ってしまう…」
「得意なことと苦手なことの差が大きくて、どう接したらいいか悩んでしまう…」
そんなふうにお子さまの発達に不安や戸惑いを感じていませんか?
障害児相談支援は、ご家族のそうした気持ちに寄り添い、お子さま一人ひとりの成長を応援する事業です。
私たちは、お子さまやご家族の目標や「こうなりたい」という想いを大切にしながら、お子さまに合った福祉サービスや地域の関係機関・社会資源(医療機関、学校、療育施設など)とつながるお手伝いをします。
お一人で悩まずに、ぜひケアプランセンター3Qにご相談ください。
どんなサービスに繋がるの?
サービスの一例
児童発達支援(0〜6歳のお子さま対象)
保育園に通う前・通いながら、遊びや学びを通して発達をサポート
します。
放課後等デイサービス(6〜18歳のお子さま対象)
学校のあとや長期休みに通い、生活スキル・社会性を身につける場
所です。
その他「ショートステイ」「保育所等訪問支援」があります。
児童発達支援・放課後デイサービスって何をするの?
ご利用の流れ







意見を集めます。

サービス等利用計画を作成して
計画内容を保護者に説明して計画を交付します。


※計画の見直しや変更にも適宜対応していきます。
スタッフ紹介
ご挨拶
はじめまして。この度、障害児相談支援・相談支援事業所(障害児のみ)「ケアプランセンター3Q」を開設いたします、代表の髙倉です。
私は大学卒業後、10 年間にわたり成人の障害者支援に携わってまいりました。利用者様一人ひとりの個性や可能性に触れ、支援の喜びと奥深さを学びました。幅広い福祉の分野も経験したいという思いから、ケアマネージャーに転身。現在は、主任ケアマネージャーとして大阪市で、高齢者の皆様の生活を支えるお手伝いをさせていただいております。
20年を超える福祉分野での経験を通じ、地域には多様な福祉ニーズが存在することを日々感じています。特に、私が暮らす東大阪市での障害のあるお子さんたちへの支援については、この東大阪市では、お子さんが福祉サービスを利用するために必要となる「サービス等利用計画案」等の作成を、相談支援専門員が行うこととされています。ご家族がご自身で計画を作成する「セルフプラン」は認められていないのが現状です。相談支援専門員の不足により、必要な支援にスムーズにつながれないお子さんがいることを知り、この地域の課題を解決したいという思いが募りました。
本業であるケアマネージャーの仕事と並行し、一人で株式会社を立ち上げ、この事業をスタートさせることを決意しました。皆様のご都合やご期待に沿えない場面もあるかもしれませんが、一件一件のご相談に真摯に向き合い、お子さん一人ひとり目標達成のための、本人を中心に、家族・関係機関等とネットワークを構築していきます。定期的なご自宅への訪問やモニタリングを通じて、お子さんの成長や状況の変化に応じたきめ細やかなサポートを提供し、ご家族の皆様が抱える不安や悩みに寄り添い、共に未来を考える伴走者として、支援を行ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
よくある質問
計画作成や定期的なモニタリングに費用はかかりません。全額、公費で負担されます。
※放課後等デイサービスを利用すると所得や利用頻度に応じてサービス利用料や実費が必要になります。
受給者証を取得された方が対象となります。
障害福祉サービス受給者証
障害者総合支援法や児童福祉法に基づいて運営している事業所のサービスを受けるためには、障害福祉サービス受給者証(以下“受給者証”)を取得する必要があります。
こちらを取得することにより、福祉サービスを利用することができるようになります。
主なサービスの例
障害児相談支援・計画相談支援
児童発達支援
放課後等デイサービス
保育所等訪問支援
ショートステイ
居宅介護 (ヘルパーさんに家に来てもらう) 等
東大阪市において 障害児通所支援の場合
1.申請書
・(様式第1号)障害児通所給付費申請書兼利用者負担額減額免除等申請書
・(様式ア)障害児相談支援給付費申請書
※申請書は相談員が用意すること可能です。
2.障害者手帳(療育手帳・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳)、医師の診断書(療育を必要と認める)、自立 支援医療受給者証(精神通院) のいずれかの写し
3.個人番号(マイナンバー) 確認書類備考: 世帯主と児童分
4.申請者(世帯主)の身元確認ができるもの
